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娘が7歳の時から始めたこのブログ、もう小学校4年生になりました。休日の食事の用意は私の担当。楽しく、美味しく、作る料理、娘が食べやすく、さらに、栄養バランスの良い料理・・・、う~ん (ーー;) 凝りだすときりが無い・・・。

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ある時、ひょんなことから、私が参加している「レシピブログ」から、試食会のお誘いのメールがありました。

私は別に「レシピブログ」ではアルファブロガーでもないですから、抽選です。

場所も会社に近いし、時間も会社が終わった後に行けそうだという簡単な気分で応募してみました。

何と当選!

2010年6月8日、西武百貨店池袋本店の別館(無印良品の入っているところ)2階に行きました。

行ってみると

「女性100人による大試食会」

とあり、私は一瞬脚が止まりました。 抽選で50組です。2名×50組とした場合、私も含まれていると考えると、確実に数が足りてません! 「こうなったら、えーい!」と半分さらしものになってしまう思いで受付を済ませました。

入ると、テレビカメラもあったりで、結構大がかりな感じ。ますますさらしもの気分がつのってきます・・・。

西武池袋本店大試食会イベント 会場の様子
(会場の様子)


(テレビカメラも数台入っていました。この人有名な方らしいですが、私は知りません・・・。)

良く理解していなかったのですが、レシピブログは単に客を集めるために依頼されただけのようで、主催は西武百貨店です。

今回「Little Chef(リトルシェフ)」という新しいコンセプトで、7名の女性で構成されるチームで、すべて自社仕入、自社企画によるもの。6月24日からデパ地下で展開するんだそうです。

「もうひと手間」「野菜をふんだんに」というコンセプトもあるので、野菜を使った結構面倒な料理が並んでいます。

西武池袋本店大試食会イベント 7名のメンバー
(7名のメンバー)

話を聞きながら、私も皆さんも、手元にある試食できる料理の一覧を眺めています。

西武池袋本店大試食会イベント もらった料理の一覧

西武池袋本店大試食会イベント もらった料理の一覧
(もらった一覧。赤い四角のあるものが試食可能な料理です。)

さて、試食が始まりました。私は殺到するであろうことを見越して、最初は写真を撮るのに専念しようかと思いました。


(殺到するみなさん。7名のメンバーの方が、その場で料理を渡してくれます。)

テレビカメラは回り、誰か(有名な方が)「これは、女性たちによる試食会の様子なんです!」とか叫んでいます。なんだかものすごいモノが始まった気分で、私はどうしてもこの輪の中には入れませんした。

しばらく料理の写真を撮ることに専念しました・・・。



(私が食べようと思った時には、これは無くなっていました。)


(「10種野菜のチャンプルー」です。なかなかイケました。)


(ビールが欲しくなりそうだったので、これは食べませんでした。)




(「洋食プレート チキンソテー&ピラフ」です。これも食べてませんが、鶏好きの私は食べたくて仕方なかったです。)


(この「完熟トマトのライスキッシュ」はあまりときめくような味ではありませんでした。このひと切れでも結構重たかったです。)


(「白身魚ナゲット」結局食べてません。)


(見た目がかなりヤバかったので、食べてません。「季節の唐揚げ 夏野菜香味ソース」、本来であれば、「夏野菜の唐揚げ 香味ソース」が正しい。日本人には「唐揚げ」イコール「肉」というイメージがあるため。)


(このポテトサラダは美味しかったです。)

ひと気が引いてきたので、私も食べることにしました。
個人的には「緑黄色野菜のオリーブオイル和え」が美味しかったです。エンドウ豆がなかなか利いてました。


カメラは回り続けていました。私も「やじうまプラス」からインタビューを受けましたが、ろくなことを言わなかったので、ボツだと思いますけど。

さっきの有名らしい方が、サクラの女性を使って、「お客様の声は神の声なんです!」とか叫んでいましたが、いえいえ、今は食べているだけで、まだ意見は言えてないと思うんですけど・・・。


(このように、商品のコンセプトも紹介されていました。)



既に西武百貨店では、「リトルシェフ」の運用を決定しており、細かなコンセプトも決まっています。

ここで私たちが全体をひっくり返すようなことを言ったところで、何が変わる訳でもありません。

出ている商品はすべて試食用にカップに入っており、「実際はこのようにディスプレイされます」ということは見ることが出来ませんでした。やっぱり買う側は、

「どのように包装され、どのように並べられるのか?」

は見たいです。味は買ってはじめて解ります。その配慮に欠けていたことは最初に気が付きました。

また、アンケートの内容も選択肢が多く、意見をフリーテキストで入力できるところが極端に少なかったです。ということは、主催者側は既に答えがどのようになるか解っていて、別に参考にする訳ではなく

「自分たちがやろうとしていたことは正しかった」

と認識するだけのアンケートになるんだろうなと、かなりがっかりでした。

昨年の1月にコンビニに売上を抜かれて以来、ずっと低迷が続いている百貨店です。

「客は勝手に来る」
「私たちのやり方は間違ってない」

と勝手に考えている「高飛車経営」のきらいが今でも否めません。

ですので、これは「意見を求めるための試食」ではなく「お披露目のための試食会」。テレビカメラとサクラの存在はそれを如実に物語っています。私たちから聞いて変えよう、という気持ちは一切ありません。

なのに、それを平気で、何の臆面もなく、行うことが出来る訳です。

本当にお客さんの声に耳を傾けるのでしたら、もっと早い時点で行うべきだと思います。

百貨店はまだまだ腐っています。今後も厳しい経営を強いられるでしょう。

残念ですが、私はいうほど成功しないと思います、「リトルシェフ」・・・。

株式会社そごう・西武からのリリースはコチラ >> PDFが開きます。

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七里ヶ浜に「bills」が出来て以来、行きたいな行きたいなと思いながらあっという間に時間が経ってしまいました・・・。

ビル・グレンジャー(Bill Granger)さんは、WOWOWで彼の料理番組を観て知りました。

「シドニーのエッグマスター」という異名を持つビルさんですが、番組は「卵料理ばっかりやるのか!?」と思っていましたが、全然そんなことはなく、揚げ物以外のほとんどの料理が登場します。

素材の良いところを生かし、シンプルに作ります。こねくり回して、何が何だか見た目も味も解らなくなってしまうような料理ではありません。

揚げ物がほとんど無いこと(本人は『始末が大変だ』と言ってました・・・)、材料さえ揃えば結構簡単に作れてしまうので、私も大変気に入って観ながら真似して・・・、を繰り返しています。

今度、家族もお気に入りの『たっぷりフルーツのスライス』を紹介しようと思います。ビルさんは番組の中で『ピーチのスライス』として紹介していましたが、今は桃の季節ではないので、リンゴとかミカンとか、そういうものでも代用できます。

それに簡単です!番組の中では3人いる娘さんの、下の2人と一緒に作ってました。ダマになってもオーブンに入れた時点でなめらかになるので、あまり心配しなくても大丈夫です。



そのビルさんが本日、赤レンガ倉庫に『bills』日本二号店を起こしました。

うちから近いので、今度行ってみようかと思ってますが、それにしても高いな~・・・。

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いやー、久しぶりの記事になりました・・・。久しく何をやっていたんだろうと思っていますが、最後に書いた記事が、まだ娘が「馬鹿ら(だ)」と言っていた頃なので、かなり昔ですね~。

もう3歳になった娘は、ちなみに「馬鹿ら(だ)」は卒業、今は「馬鹿チンコ」 (-"-;) と言います・・・。保育園でナンちゅー言葉を覚えてくるんだか・・・。

さて、久しぶりに書いてみようと思ったのは、先日MarkeZINEにて、明星食品が、商品や広告・キャンペーンに関するマーケティングにBIGLOBEのブログ解析ツールを使っている、という記事を読んだためです。

その記事→https://markezine.jp/article/detail/8295

明星食品は私も子供の頃からなじみが深く、特にチャルメラは私がハウスのうまかっちゃんと同じくらいに良くお昼(特に学校が終わった土曜日)に食べたインスタントラーメンでした。

知名度も高く、なじみも深い、その代わり、ライバルも多く、かなり商品そのものの魅力が無いとリピートしない商品でもあります。

スーパーでチャルメラ5パックの隣に、100円安い日清の「ラーメン屋さん」の5パックが置いてあったら、そちらの方が売れていく、とても価格に左右されやすい、心遷りをしやすい、商品であると思っています。

そんな中で、記事によると「消費者の生の声をリアルタイムに吸い上げるためにBIGLOBEのブログ解析ツールを使って、商品開発や広告のPDCAに活用している」とありました。

私は、

あららー ┐('~`;)┌

と思ってしまいました。

【顧客ターゲットは?】
実データを検証したことが無いので、何とも言えないのですが、まず顧客ターゲットの選定をどうしているのか、疑問になりました。

15歳の女子高生にも60歳のおっさんにも買ってもらいたい商品なのか、ということです。

「世間一般の方に広く買っていただきたい」という気持ちがあるのであれば、戦略的にまず失敗していると私は思います。

【ブログは「生の声」?】
それと、ブログという奇妙極まりない情報を取り上げて「生の声」と言っているところ。

私の「ウッチー」という名前も含め、このブログはそんなことは無いですが、ブログは本当に奇怪なものです。まず、書いている人が男か女か判断できません。それと年齢も偽ることが出来ます。

もう一つ恐ろしいのは、日記と違い「誰かに見られる」という意識の下で書いていますから、本音なのかどうかの判断が出来ないことです。

「口コミ」という、最近では貴重品のように扱われている広告手段ですが、これはコントロールしようと思えば出来ます。ブロガーにちょっとお金を払って「良いこと書いて」「悪いこと書いて」と言えば、いくらでも書いてくれます。

最近では某アメ○バブログでは、有名人を広告媒体にするサービスまでやってますので、もう「どれが本当でどれがウソ」かが判らない状態になっています。

私の予感では、この傾向は今後エスカレートすると思います。

【「プッシュ型」データ収集は続けるべき】
記事の中で「リサーチやグループインタビューを行っても、時間とお金が無くて、商品開発に反映できなかった」と言っています。それを解消するため(=やめるため)にブログ解析ツールを導入したそうです。

私はリサーチやグループインタビューを「プッシュ型」のリサーチ(=企業側の意思によって行われるマーケティングデータ収集)と呼んでいますが、私は、これはこれで、継続的に行うべきことであると思っています。

まず、
・ウソが少ない
グループインタビューの場合、「この商品について言いたいことを言ってください」と目の前で「あーでもない、こーでもない」と始まる訳ですから、そこに居る人や言っていることはすべて真実です。年齢や性別も含めてかなり信憑性の高いデータが収集できます。

また、
・消費者動向に対応できる
ブログの場合、年齢不詳な方の意見の集合ですから、「何歳代の人がこのように言っているのか」は解りません。時代や経済の変化によって消費者嗜好は大きく変わるので、チョー貧乏な方が言っていたり、主婦の方が言っていたり、その時々で変わります。前回のグループインタビューでは出て来なかった言葉や意見は必ず現れます。また、リサーチは地域や年齢、場合によっては職業や年収まで、セグメントでのデータ収集が出来ることも忘れてはなりません。

【ここからが勝負!】
明星食品は一流の会社ですが、規模が大きくなりすぎたために、消費者と距離が拡がってしまったのかもしれません。

もう一度、「商品を買う」という行動を逆から追いかけて、「なぜ買ったのか」「買ったきっかけは何だったのか」「何を見て商品のことを知ったのか」と振りかえることが大事なんじゃないかと、そんなに波紋を呼ぶような記事ではないと思うのですが、思ったところでした。

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私は日中の食事はあまり摂らない。

出来るだけ会社に早く着いて仕事にかかって、飯も食わずに仕事して、とっととうちに帰る、というのがポリシー。うちに帰って、娘と遊びたいし、妻と談笑したいし、何より包丁を早く握りたい。

なので、朝、昼、それぞれ食べずにいることが多い。

が、最近通勤途中に、気になるお店を見つけた。

縁楽(えんらく)というお店。ロゴに麦の絵が描いてあったので、最初は「パン屋か」と思っていたが、よくよく中を覗き込んでみると、並んでいるのはおにぎりだった・・・。麦じゃなくて「稲穂」だった訳ね・・・。

今日は通勤途中に立ち寄ってみた。木で出来た扉の、なんだかいい感じの雰囲気。店の中も木を基調としているようで、落ち着いた感じ。

恐らく店長さんと思われる方が独りで忙しそうに対応されていた。

私は梅、辛子高菜、わさびマヨツナを買ったが、どれも1個160円。

味もなかなか。全部手作りだそうで、フンワカと握ってある感じがとてもいい。私もこういう風に握れるようになりたい。

もしご近所で立ち寄る機会があれば、是非とも覗いてみて欲しい。日本人の職の基本は「米」であるから。



OMUSUBI 縁楽 ENRAKU
住所:
〒105-0003 東京都港区西新橋1-8-7 藤野ビル1階
電話: 03-3591-5505
営業時間:
月~金 08:00~20:00
土 09:00~15:00
日曜・祝祭日 休み

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「料理、料理」と言っていながら、もちろん私もインスタントヌードルは食べます。夜の遅い時間とか、じっくり料理している時間が無い時など、とても重宝する非常食です。

私のお気に入りは、日清のカップヌードルの オリジナル シーフード カレー 、それと、 チキンラーメン 。焼きそばなら明星食品の 「一平ちゃん 夜店の焼きそば」(絶対からしマヨネーズ付き!) 、エースコックの いか焼きそば 、です。

そこで単純に「お湯をかけて、できあがり」はつまらないので、ひと工夫して美味しくいただく方法をお教えしましょう!


【カップヌードル関連】

私は固めんが好きなので、1分くらいしか待ちません。これは人の好みですし、10分待ってからやっと食べる、「このふやけた感覚が好き!」という知り合いは一杯います。

そこで私は特製のたれをかけて食べています。これは、常備しておけば、他のラーメンにも使えますので、是非とも試してみて下さい。

ラーメン用特製たれのレシピ
【材料】
ヌックマム
(ニョクマムとも)
・・・ タイのタンプラー タイ製の「ナンプラー」というものもありますが、私はベトナム製のこちらを愛用しています。
(このたれのレシピはベトナムにいたときに学んだ為)。

写真はタイ製のナンプラーですが、同じような味にはなると思います。
鷹の爪 ・・・ 乾燥のもので結構です。
出来れば、生の、緑色の唐辛子(めちゃくちゃ辛い!!)がいいのですが、日本では手に入りにくいので、これで十分です。
お酢 ・・・ ふつうのお酢でいいです。
ちなみに私は普通の「穀物酢」ではなく、えぐみの少ない「米酢」を愛用しています。
砂糖 ・・・ これも普通の砂糖でいいです。味を整えるのに使います。
にんにく ・・・ 絶対そのままのものを使って下さい。乾燥のものやおろしてあるものは、余計なものが入ってますので、味が変になります。
醤油さし ・・・ 醤油さし これに入れて保存しておきます。

写真のような、ボタンを押すと出てくるような形のものが、液だれも少ないうえに、倒れてもこぼれないので、便利です。

【下ごしらえ】
1. にんにくは粗めのみじん切りにします。出来ればお茶パックのようなものに入れておいたほうがいいです。(醤油さしの口が詰まるため)
2. 鷹の爪は手でちぎっておきます。種は捨てずにおきます。
【作り方】
3. 別の容器に、ヌックマム、お酢を入れて、砂糖を加えながら味見します。三杯酢とは言わないですが、口にきつい感じがしないくらいまで整えて下さい。
4. 醤油さしに、1.のにんにく、2.の鷹の爪を入れます。
5. 3.を醤油さしに移します。
6. 冷蔵庫で保管します。丸々1日経てば、いいお味に変わります。あとは好きに振りかけて使って下さい。
このたれがあれば、どんなラーメンにも使えます。ただし、日本のそばやうどんには、全く合いませんので、ご注意下さい。

【チキンラーメン】

最近は「たまごポケット」なる『くぼみ』ができて、たまごを落としやすくなりました。

チキンラーメンと たまご 、これはセットです。

ただ、入っている袋の写真のように、たまごの白身に火が通って白くなっている状態は、普通にお湯をかけて蓋をしただけでは、絶対に、なりません。

そこでこうして下さい。千切りにした長ネギや、みじん切りにした分葱は、事前にご用意を。

【作り方】
1. 丼に入れる量のお湯を沸かします。
私はどんぶりに「このくらいかな?」と、一回水を張って、それを鍋に移してます。その方が分量を間違えません。
2. 沸騰させます。
3. チキンラーメンとたまごを入れます。
4. 蓋をして、弱火にします。
5. 数十秒待ちます。
6. 出来上がり、たまごを崩さないように丼に移して、葱を振りかけます。
7. いただきます!

これで袋の写真通りのチキンラーメンができると思います。たまごがいい感じに固まっているので、さらに美味しいですよ。

【焼きそば】
焼きそばについては、こういう流れで作って下さい。

【作り方】
1. パッケージとかぶっている蓋を開けます。
2. 中のソース、ふりかけ、(エースコックの場合は)かやく、を取り出します。
3. エースコックの場合は、かやくを麺の上に振りかけて、軽く振ります。振ることによって、かやくが麺の中に潜り込んで、お湯を捨てる時に口をふさがなくなります。またかやくも流れ出ないので、無駄になりません。
4. 沸騰したお湯をかけて、蓋をします。
5. 好みの時間より、ちょっと短めに待ちます。
6. お湯を捨てる口のシートをはがします。

※ここからがポイントです。ソースを薄くしないように、また麺がほぐれやすいように、こうやって下さい。
7. 【ポイント】 お湯を捨てます。
8. 【ポイント】 そのうち、かやくで口が詰まってお湯が出てこなくなると思いますので、水平に戻して、廻すように、バタバタと振ります。
9. 【ポイント】 7.と8.をお湯が垂れなくなるまで繰り返します。
10. 【ポイント】 5.で「短めに」と言ったのは、この作業を繰り返しているうちに、麺がふやけていくからです。
11. あとは蓋を全部はがして、ソースをかけて混ぜ、ふりかけ、(「一平ちゃん」の場合は】辛子マヨネーズをかけて出来上がりです。

以上、いかがでしたでしょうか?
私は、料理は気を遣うことも大事だと思っていますが、ちょっとだけ工夫することで、味が変わるものです。是非とも試してみて下さい。

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ウッチー
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56
性別:
男性
誕生日:
1968/04/19
職業:
会社員&シェフ
趣味:
料理以外に何!!<(`^´)>
自己紹介:
『医食同源』、料理は心。そして手際の良さと厳選された素材。でも!!私は『心がこもれば何でも美味しい』と思ってます。(*^_^*)
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