忍者ブログ

娘が7歳の時から始めたこのブログ、もう小学校4年生になりました。休日の食事の用意は私の担当。楽しく、美味しく、作る料理、娘が食べやすく、さらに、栄養バランスの良い料理・・・、う~ん (ーー;) 凝りだすときりが無い・・・。

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

娘は4歳、何にでも好奇心旺盛です。

最近は色気まで付いてきて、「たのしい幼稚園」(保育園通いのくせに・・・)を読んでいます。

その中で、「マイメロディ」が必ずデザートのレシピ(4歳の娘にでも作れるようなもの)を連載していますが、その中にあったモノです。

チーズお餅と一緒に「ピザお餅」も紹介されていましたが、妻がしょうゆ味のお餅が好きなことから、そっちは却下、今はもっぱら、しかも毎朝、「チーズお餅」を食べる娘です。

とても簡単、しかも絶妙な組み合わせですので、まだ使い切らないお餅が冷蔵庫などに残っているようでしたら、試してみてください。

【材料】
・お餅 - 食べる分だけ
  - 丸餅でも、角餅でも、どっちでも結構です。
・とろけるチーズ
  - 上に載せて焼きますので、分量は適宜。
・しょうゆ - 適量
・のり
 - 最後に巻きます。割と多めに用意しておいた方がいいかもしれません。

【前準備】
・お餅 - 一口サイズくらいに切ります。しょうゆをしみ込ませるために、切れ目を入れておきます。
・のり - 巻けるくらいの大きさに切っておきます。
・お皿とアルミホイル - 仕上焼きのときにあると便利です。お皿にアルミホイルを敷いて、くっつかないようにサラダ油などを延ばしておきます。

【作り方】
1. 切れ目の入ったお餅を、オーブンなどで柔らかくなる程度まで焼きます。
2. 「ギュッ」と握って固いところが無いのを確認したら、いったん出します。
3. 前準備しておいたアルミホイルの上に載せ、しょうゆをかけます。
4. 3.の上にとろけるチーズを載せます。
5. オーブンに戻し、もう一回焼きます。
6. チーズがとろけてきたのが確認出来たら出します。
7. のりで巻いて出来あがり!

と、とても簡単です。のりとしょうゆ、チーズのマッチングが絶妙です!

拍手[0回]

PR

菜の花の季節になりました。

きれいに花をつけるあの植物を、種から油を取ったり、咲く前に切って食べたりと、人間というのは何と獰猛な生き物かと思ってしまうのですが、確かに私は美味しいと思います。(やはり私も人間だった…。)

今の季節でしたら一束100円くらいで買えると思います。

ただとても生命力が強いようで、切られた状態からでも平気で花を咲かせますので、たくさん買ってしばらく置いておいただけで、あっと言う間にお花畑になってしまいます。

そこで今回は菜の花を使ったレシピをご紹介します。

【使い方の基本】
・菜の花の茎の部分、特に花から遠くなればなるほど、かなり硬く、相当長い時間、火を通さないと、柔らかくなってくれません。アスパラの硬い部分と同じくらいに考えて下さい。

通常は切って捨てますが、取って置いてスープのだしにしても良いと思います。

・ゆでるとゆでたお湯が緑になります。色素と一緒に栄養分も流れ出ています。

これを避けるには、油でサッと炒めてから少量のお湯をしみこませるようにゆでると栄養分を閉じこめながらしんなりとさせることが出来ます。

面倒で無ければ、この方法でゆでて下さい。

この方法はほうれん草にも使えます。

・前述の通り、ほうれん草と同じように扱うことも出来ます。

野菜炒め、おひたし、辛子和え、味噌汁の具、用途はいっぱいあります。

・但し、色目が簡単に悪くなります。長い時間火を通したり、他の食材と混ぜると、てきめんです。

さっとゆでた菜の花を刻んでおいて、最後に混ぜご飯にしたり、湯豆腐にのせたりする理由はここにあります。

基本はこの位です。

あらら、基本の中でレシピ紹介してしまったので、後は「何に使えるか」を考えていただければいいだけになりました。

火を通すととても鮮やかな緑になりますので、料理のアクセントとして最適です。

生のそのままを洗って、お刺身のケンで使ってもきれいだと思います。

私はゆでて刻んだものを納豆にかけたり、たまご焼きの色目のアクセントで使おうかと思っています。

今日の夕飯、何にしよ…。

拍手[0回]

失敗しました。

娘は腹の調子が良くなく、妻も娘の菌をもらってしまったようなので、今日はお粥にしようとやってみました。

たらの切り身と菜の花を買ってきて、お粥にしようとやってみたのですが、材料、手順、味付けは問題なし。但し、それぞれの食材の特長を何にも考えずに料理したので、玉砕、作戦大失敗となってしまいました。

食べられないことは無いです。味付けもしっかりしているし、それなりに風味もあるのですが、

・お粥に芯がある!
・菜の花がゲンナリしたようなくすんだ緑色になってしまった!
・たらの皮(=黒)がチリジリに砕け散り、真っ黒おかゆになってしまった!

という、お粥なのか、雑炊なのか、どっちか良く解らない、それともおじやなのか!?中途半端な料理となってしまいました。

作った私も「不味い」と思いました。無理やり口に突っ込まれていた娘には、申し訳ないことをしました。

そこで、どこをどうしたらそういう結果になってしまったのか、そこをどう変えたら美味しく出来たはずなのか、を比較しながらレシピをご紹介します。

【 材 料 】(これは共通です)
・タラの切り身(塩が降ってないものは下味で塩を振っておきます。) 2切
・菜の花 半束
・お米 1.5~2号
・だし汁 500mlくらい
・料理酒 カップ半分くらい
・薄口醤油 大さじ2つくらい

 
失敗作
こうすれば成功したはず!
1. お米を研ぎます。よく水を切って置いておきます。 お米を研ぎます。よく水を切って置いておきます。
2. 菜の花の硬い部分を切り取って、柔らかい部分だけを残しておきます。 菜の花の硬い部分を切り取って、柔らかい部分だけを残しておきます。
3. <<ここから失敗!>>
お粥をセットします。
洗っておいた米をお釜に入れ、だし汁、薄口醤油、料理酒を入れます。
(私は五分粥にしました)
その上に、タラの切り身、菜の花を散らして、ふたをして炊きます。
(私のうちの炊飯器は「おかゆ」モードがあるので、それに頼りました。)
塩を一つまみ入れた水を沸騰させます。
菜の花を、ちょっとしんなりするくらいまで茹でます。
硬さの加減が解らないときは、茎を歯で噛んでみます。
ちょっと引っかかる感じがちょうどいいです。
(お湯から揚げるとなぜかもっと柔らかくなります。そのお湯は捨てません)
適当な大きさに切っておきます。
4. <<ひたすら炊きあがるのを待つ私>> 3.で茹でたお湯を使って、だし汁を作ります。
私は面倒なので、「だしの素」を使っています。
薄口醤油と料理酒を入れて、一回沸騰させ、アルコールくささを飛ばします。
タラをそれに入れて、ほぐれる感じになるまで茹でます。
茹でたら、指などでほぐしておきます。(皮はその時点で食べて下さい。)
5. <<ひたすら炊き上がるのを待つ私>> お粥の準備をします。
お米と分量の水を入れて炊いて下さい。
※ 炊飯器で炊いても問題ないですが、できれば土鍋の方が美味しいです。
土鍋でのお粥の炊き方は後述します。
6. <<ひたすら炊き上がるのを待つ私>> <<お粥が炊けるまで待ちます。>>
7. <<ひたすら炊き上がるのを待つ私>> 炊き上がったら、さっと塩を一振りして、菜の花とたらを混ぜます。
混ぜたらしばらく蒸らします。
8. 出来上がり! 出来上がり!
9. お皿によそって、・・・!?なんじゃこりゃ!!\(◎o◎)/! お皿によそいます。いただきます (*^。^*)v

料理は手間をかけることで、かけた分だけ美味しくなります。私がそれを怠ってしまったがために、今回のような大失敗を犯してしまったのでしょう。

結局、お粥は、そのうち、怪しげな「おじや」のような見た目になり、3日間放置された後、作った人間(私)に食べられました。


【土鍋でのお粥の炊き方】

結構簡単です。

コツは2つだけ。

1. 水加減
よく「○分粥」と言いますが、白米に対して、どれだけの水を入れたかで、「○分」かが決まります。
一般的にお粥として出されるものは大体7分粥。1合の白米に対して、7合の水を入れて炊きます。

2. 火加減
最初は目にしみるくらいに強烈な強火。蓋をしません。沸騰してきたら、「ついてる?」と思うくらいに火をグィン!と弱めて蓋をします。

これだけ押さえれば、土鍋だけでなく、普通の鍋でも、簡単にお粥が出来ます。

拍手[0回]

今回は納豆についての話題とレシピを。

最近、某テレビ番組のお陰で大変話題になった納豆だが、妻も私もそのことは全く知らず、ニュース沙汰になってから、初めて知った。

納豆に含まれるナットウキナーゼについては以前から知っていたし、大豆に含まれるイソフラボンの事も知っていた。

医食同源である以上、誰かが食品の研究を日夜やっている訳で、新しい効果や効能が発見されるのは、別に不思議な事でも無い。

数十年前、母がカレイを私に出した時に「お肌にいいからたくさん食べなさい」とは言わなかった。カレイにコラーゲンが多く含まれる事が解ったのは最近の話だからだ。

そういう意味でもテレビといったメディアや流行でレシピを左右されず、自分自身で正しい知識を持って、毎日楽しく包丁を握ってもらいたいと願う。

納豆から話が反れたので、元に戻す。

私は西の生まれ。上京してからそのことと納豆が交わる話題になると、「あまり食べないんでしょ?」と言われる。

いえいえ、とんでもございません、「日之出納豆」という地元のメーカーがあり、大粒のそれをほとんど毎日食べていた。地元には味噌や醤油のメーカーもあり、大豆がよく採れる。

妻は、私ほどの執着心は無いが、大好きだ。

その上、妻の姉は茨城に嫁いでいった。あまり関係ないかも知れないが、実は今回のレシピはそのことが無ければ書けなかった。

このレシピは妻が私に教えてくれたものだ。

レシピとは言っても、普通に作るプロセスの途中に一過程入れる。

みじん切りにしたキャベツを入れるだけ。

とても簡単だが、一工夫で食感がシャクシャクと変わり、とても美味しくなる。私には極度にセンセーショナルだった。(みじん切りを細かくし過ぎると食感が消えるので適度な大きさに。芯の部分は大歓迎だ。)

妻に誰に教わったのか聞くと、お姉さんだそうだ。さすが本場はより美味しい食べ方を知っている。

応用で他のシャキシャキするものを入れて全く構わない。白菜や大根の千切り、未実験だがレタスもいけるかも知れない。

但し、玉ねぎや春菊のような、自身の香りや味がドぎついものは避けるように。納豆を「匂いが嫌い」という人も多いので、それに輪を掛けてスゲー匂いになってしまうのは、避けたい。

私は「もっとイソフラボン効果」で黒ゴマを摺って入れている。

ちなみに娘も納豆好きだったりする。

血だ…。

<<2007年02月28日 追記>>

「日の出納豆」をGoogleで調べてみた。宮城県仙台市の会社が当たって来たが、違う。

自社のサイトを持っていないのであろう、しつこく調べても、Yahoo!電話帳で出てきただけにとどまった。

日の出納豆
住所:
鹿児島県日置市伊集院町中川1019-1
電話:
099-273-9039

鹿児島に行ったとき、スーパーに立ち寄れば必ずある!次回来鹿したとき、買って来ようと思うので、それまで待たれよ!!

拍手[0回]

私の苦手な食材、それは、

鶏のむね肉

である。

もも肉は、しっとりとした感じで大好き、唐揚げはもちろん、ステーキにしたり、野菜炒めにしたり、餃子に入れてみたり、色々と使うが、むね肉はどうも苦手。

パサパサした感じで、思いつく料理が棒棒鶏以外に無いし。私の御用達のお店、水郷のとりやさん、以前も紹介したが、そこを覗くたびに、むね肉のところはいつも避けるように見ない。

と思っていたところ、妻が安さにつられて(100g48円)、巨大な物を2枚も買ってきた!!(゜Д゜))マヂ!!!

どうしようかと悩み、色々なレシピを読んでみた。CookPadを読みながら、人によっては上手に使っているもんだと感心する。色々と変わったレシピもあるようだ。

あ、そういえば、私のBlogPet、SnowWhiteが「今日はたまごの日」と言っていたので、「むね肉一気に使ってしまえ」作戦で

・親子丼
・棒棒鶏

をやってみることにした。おつゆは

・八つ頭のお澄まし

で行く。

<<以下、口調は敬体>>

【材料】
※二人分で書いてありますが、分量は人数や好みで変えて下さい。書いてある分量はあくまでも目安です。

鶏のむね肉 一枚
玉ねぎ 半個(長ネギでも可 一本)
春菊 (あれば) 二茎
みつば (あれば) 適宜
生たまご 二個
ご飯

サラダに使える冷蔵庫に残っている野菜 適宜

八つ頭 大きいと思うので、適当な大きさに切って。 適宜
かまぼこ お澄ましに入れます。適当な薄さ、大きさに切って。 適宜

【調味料】

料理酒
みりん
濃口醤油
薄口醤油

ごま
ごま油
お酢

だし汁

【下ごしらえ】
1. むね肉
ぶ厚い部分は、横から包丁を入れて、適当な厚さに切ります。そのあと、口の大きさに適当な幅に切ります。

※ 親子丼用と棒棒鶏用のむね肉を用意する訳ですが、大きさをここで決めずにおきます。蒸した後で手で裂きます。※

2. 玉ねぎ
棒棒鶏にも使おうと思っているので、厚めに切った親子丼用と薄く切った棒棒鶏用と切り分けます。棒棒鶏用の玉ねぎは冷水にさらしておきます。

2.-1 長ネギの場合
親子丼用には、斜めに、お澄まし用には薄い輪切りにしておきます。

3. たまご
ボウルなどに割り入れ、溶いておきます。

4. みつば
あくまでもアクセントですので、適当な大きさに切って水にさらしておきます。

5. 春菊
火を入れますが、茎の部分は小さめに、葉の部分はざっくりと切って下さい。

6. 八つ頭
泥を洗って、使う分だけ切り分けます。残った部分はラップでピッチリ包んで冷蔵庫に入れて下さい。使う部分は皮を剥いて、適当な大きさに切って(面倒臭くなかったら面取りして)下さい。

7. かまぼこ
適当な厚さ、大きさに切っておきます。

8. 棒棒鶏用の野菜
出来るだけ千切りを基本にして切って下さい。キャベツは冷水にさらしておくと、シャキッとした食感で美味しくなります。

【作ります】

※全部いっぺんに時系列を追って書きます※

1. 八つ頭を茹でます。
お鍋にヒタヒタの水とお塩を少し、それと八つ頭を入れて、水から茹でて下さい。竹串などが、スーッと入るくらいの堅さに茹でて下さい。茹で上がったら、ざるにあげておきます。

2. 鶏のむね肉を蒸します。
むね肉には塩を振っておきます。お皿などに料理酒を敷いてその上にむね肉を置き、全体的に白っぽくなるまで蒸して下さい。
ここで親子丼の分のむね肉を取り出します。
残りは完全に火が通るまで蒸しきり、お皿から取り出します。お皿に残ったおつゆは、もったいないので取っておきます。後で親子丼に使います。

3. だし汁を作っておきます。

少し親子丼用を別にしておきます。
残りはお澄ましになりますので、薄口醤油とお塩で味付けを。絶対濃口醤油は使わないように。真っ黒けっけのお澄ましになってしまいます。

4. むね肉を手で裂きます。
2.で蒸したむね肉を、親子丼用、棒棒鶏用に裂きます。大きさは任せます。

5. 棒棒鶏用のドレッシングを作ります。
濃口醤油と塩、砂糖を混ぜゴマ油で味を整えます。味付けが決まったら、白ゴマを振っておきます。

6. 親子丼を作ります。

6.-1 小さ目の鍋にだし汁、むね肉を蒸した際のおつゆ、みりん、薄口醤油を入れ、沸騰させます。甘みを強くしたい場合は砂糖を入れて構いません。ただ、基本は薄口醤油で調整して下さい。

6.-2 弱火にして、玉ねぎと春菊を入れます。玉ねぎは味がしみて色が変わるくらい、春菊はしんなりするくらいに煮ます。

6.-3 そのタイミングで裂いておいたむね肉を入れて更に煮ます。

6.-4 むね肉の色も変わってきた頃くらいで、溶いておいたたまごをもう一回溶きなおして、鍋全体に「ツーーーッ」とゆっくり廻すように流し込みます。

6.-5 たまごがプルプルとして来た頃に火を止めます。たまごの硬さはご自由に加減して下さい。

6.-6 丼に注いでおいたご飯の上に鍋底からすくうように盛ります。

6.-7 三つ葉を載せて完成。


7. お澄ましを用意します。
お椀に八つ頭とかまぼこを入れて、おつゆを注ぎ、葱を振ります。葱の代わりに三つ葉でもいいと思います。

8. 棒棒鶏を用意します。
切った野菜を水を切って皿に盛り、4.で裂いておいたむね肉を、フンワカと盛ります。用意しておいたドレッシングをかけて完成。

【ワンポイント】

・この流れのツボはむね肉を蒸すあたりです。私は蒸し器を持っていないので、写真のような、金属性の万能蒸し器を使っていますが、蓋をキッチリ、布巾などで隙間を塞いで蒸気が漏れないようにして下さい。
たまに蓋を空けてむね肉の様子を見るのは全く構いません。


・むね肉は一度蒸してあるので、親子丼で味をしみこませるときは注意して下さい。「場立ち」(火をつけたままその場を離れること)は厳禁です。

・たまごはフォークで溶くと手早く、フンワリ溶けます。

・八つ頭の代わりに里芋、山芋を輪切りにしたものでもイケます。

拍手[0回]

最新コメント
最新トラックバック
BMI値計算
人気レシピTOP5!
ブログ内検索
Google検索
Google
プロフィール
HN:
ウッチー
年齢:
56
性別:
男性
誕生日:
1968/04/19
職業:
会社員&シェフ
趣味:
料理以外に何!!<(`^´)>
自己紹介:
『医食同源』、料理は心。そして手際の良さと厳選された素材。でも!!私は『心がこもれば何でも美味しい』と思ってます。(*^_^*)
Script: Ninja Blog 
Design by: タイムカプセル
忍者ブログ [PR]